あなたとわたしの
トークカフェ
Doctor's Essay
〜心に残る患者さん〜
From 医療関係者
今回のテーマ
「あなたにとって理想の精神科医とは?」
精神科医と産業保健分野との連携が大切
from 悩める看護師
現在企業の健康管理室で産業保健に携わる看護師です。
精神科医にご配慮いただきたいのは、患者がメンタル不全で長期療養後、職場復帰する際、企業ともっと
連携をとっていただけたらということです。
もちろん医療関係者には守秘義務がありますので、やたらと情報交換できない事情は理解しております。
弊社でも主治医と情報交換する際は、当事者の了解を文書で得た上で行っております。が、それでもこちらからの情報提供や、情報提供依頼にしぶい顔をされる医師が多いのが現状です。
中には、当事者の要求のまま復職OK診断書を出される医師もおられ、後の対応に苦慮するケースが多いのも実情です。
精神科医の先生方には患者の病気のみでなく、背後にある職業生活にも目をむけていただき、産業保健分野との連携も、もっと積極的にお取り組みいただきたいと切望します。
一人一人に真剣に向き合ってほしい
from ゆっこ
どうしても患者が多いと、一人一人に時間をあまり割けないし、診察も流れ作業的になってしまう部分があると思います。でも、そんな中でも、やはり一辺倒の対応じゃなくて、患者一人一人に合わせた丁寧な対応をしてくれる精神科医がいいです。じっくりこちらの話を聞いて、適切なアドバイスをくれるということももちろんですが、薬のことも、きちんとその患者のライフスタイルなどを考えて、患者と相談して処方してくれる。また、患者によっては、メールや電話での対応もしてくれる。
患者一人一人に対して、真剣に向き合ってくれる、そんな医師が理想的です。
こころの奥底の問題点に気づいてもらえたら
from 竜音寺 光
フェイス・ツー・フェイスが治療の原点であることは理解していますが、これに加え自分が書いた文章や友だちに宛てたメールなども読んでいただき、その中から患者のこころの奥底の問題点に気づいていただけるような方を望んでいます。
できることならば、医者(またはカウンセラー)が気づいた点をさりげなくフィード・バックしていただき、自分自身でその奥底の問題に気づいていけるような、そのような関係を持てる方を望んでいます。
近所に専門の精神科が出来てほしい
from うつ君
僕は31歳の男性です。16歳頃から精神科で受診していますが、色々病名を転々として、4年程前からうつ病の診断がありました。心も体もくたくたです。自宅から病院までの距離が遠いので、凄く疲れます。もう少し地域に専門の精神科が出来るといいのですが。
もっと話を良く聞いて
from クマゲラ
以前通っていたクリニックで医師が話を良く聞いてくれませんでした。
話していると途中で遮って、「ああ、そういうこともあるよね」と言い、最後まで話ができません。結局そのクリニックは途中でやめ、別のクリニックに行きました。
医師は患者の話を聞く。問診の基本中の基本です。
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