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どう説得する?

まず、「うつ」かもしれない人の気持ちをわかってあげることから始めてください。
「うつ病の基礎知識」
周りの人からみたらダラダラしているように見えることがあっても、言葉で追いつめたりしないであげて。

こんな言葉に気をつけて

 「どうして起きないの?」
 「早くよくなるように、頑張ってね」
 「気のもちようだよ」


こんな言葉に気をつけて

「体が休息を求めているんだね。体の言うことを聞いてあげて」
「疲れたときは、疲れた顔を見せてほしいな」
「人生、ひと休みする時期も大事だね」


本人にとっても、うつ病かもしれない状態は心配なはずです。代わりにうつ病に関して調べたり、カウンセラーや医師に相談してみるなどして、病気や治療に関する情報を伝えてあげるだけでも、不安はやわらぐと思います。

こんな言葉に気をつけて

「相談する前はみんな『自分の気の持ちよう』と思うみたいだけど、『疲れた!』という脳のサインなんだってよ」
「誰でもかかる可能性のある病気らしいよ」
「有効な治療法があって、治療を受けたらよくなっていくことが多いんだって」
「実際に先生に相談に行った人がね、気さくでやさしい先生だって言ってたよ」


そして、本人の状態を確認しながら「受診してみてほしい」というあなたの気持ちを伝えてみてください。

こんな言葉に気をつけて

「最近すごく疲れているように見えるね。 身体もだるいんじゃない? 眠りが浅いときもあるんじゃない?
万が一ってことがあるから診てもらおうよ。病気でないことがわかれば安心できるから」


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