
SSRI 脳の中で情報を伝えるセロトニンという物質のバランスを調整することにより、うつ状態を改善するお薬です。 SNRI 脳の中で情報を伝えるセロトニンとノルアドレナリンという物質のバランスを調整することにより、うつ状態を改善するお薬です。

季節性うつ病 ある季節になるとうつの症状があらわれ、その季節が去ると、症状もよくなっていくタイプのうつ病です。光療法などが有効と言われています。 気分障害 気分が沈みこんだり、逆に高ぶったりする病気です。気分障害は双極性障害(いわゆる躁うつ病)とうつ病性障害の2つに大きくわけることができます。 強迫性障害 過度の潔癖や鍵確認のように、ある考えがばかばかしいとわかっていても頭からはなれない、やめたくてもやめると不安になるため、同じ行動をくりかえしてしまい日常生活に支障を生じる病気です。 抗うつ薬
脳内の神経伝達物質に働きかけ、情報の伝達がスムーズに行われるように作用します。一般的に効き目があらわれるのに時間がかかります。
行動療法 自分が抱えている問題を具体的な行動としてとらえ、問題を解決するための行動の方法を考え実行・検証していく治療法です。 抗不安薬 不安な気持ちや緊張感をやわらげるお薬です。

三環系抗うつ薬 三環とよばれる化学構造をもつ、最初に開発されたうつ病のお薬です。脳の中の情報を伝えるさまざまな物質に働きかけることにより、うつ状態をやわらげます。
受容体 外界や体内から何らかの刺激を受け取り、結びついている神経や器官に変化を起こさせる働きをします。
心療内科 ストレス性の病気や胃潰瘍など、からだの不調が心理的な原因によって引き起こされていると考えられる病気を扱う診療科です。
神経細胞 ニューロンともいい、情報を伝達する機能をもちます。他の細胞からの入力信号を「樹状突起」で受けとり、それを本体の「細胞体」で処理し、「軸索」から信号を出力します。
神経伝達物質 情報伝達を介在する物質のこと。神経細胞でつくられた後、神経終末部に貯蔵され、神経からの電気的刺激によって放出されます。
精神科 うつ病や統合失調症など、こころの病気全般を扱う診療科です。
精神療法 治療者と患者さんの間の精神的な交流を通じて、患者さんの心身の障害を治療していこうとする方法の総称です。
セロトニン
体内の器官に情報を伝える化学物質のひとつで、脳や消化管などに多く含まれます。脳内では神経伝達物質として、精神活動や行動を抑制する働きをしていると考えられています。
双極性障害 一般的に躁うつ病と呼ばれる病気です。気分が沈みこむ時期(うつ状態)と高ぶる時期(躁状態)をくりかえします。
躁状態 気分が高ぶり活動的になった状態のことです。怒りっぽくなったり、眠らなくても平気になったりすることもあります。
躁転 気分が沈みこんだ状態(うつ状態)から、気分が高ぶった状態(躁状態)に変わることです。

大うつ病 一般的に「うつ病」と呼ばれる分類の一つです。症状の内容と程度により、「軽度うつ病」「中等度うつ病」「重度うつ病」に分けられます。
対人関係療法 重要な人間関係における問題点を見つけ、人間関係を改善することで、症状を良くしていこうとする治療法です。

日内変動 軽くなったり重くなったり、1日のうちで症状が変化することです。
認知療法 考え方のゆがみを修正し、ものごとの受け取り方を変えることで気持ちを楽にしていこうとする治療法です。
ノルアドレナリン 神経伝達物質のひとつ。精神活動や行動を活性化する働きをしていると考えられています。
パニック障害
不安障害のひとつです。激しい動悸・めまい・手足のしびれ、強い恐怖感・不安感などのパニック発作が突然起こるために日常生活に支障を生じる病気です。
不安障害 過度の不安によってひきおこされ、生活に支障をきたします。全般性不安障害、パニック障害、恐怖症などに分類され、治療を必要とします。

メランコリー親和型性格 何事に対しても几帳面、他人に対して気をつかいすぎる、といった性格をさします。 うつ病になりやすい性格のひとつだと考えられています。

薬物療法 薬によって病気を治していこうとする治療法です。うつ病の治療は、一般的に薬物療法が中心です。
抑うつ状態 気分が沈む、憂うつ、悲しい、落ち込む、といったこころの状態をさします。
四環系抗うつ薬 四環とよばれる化学構造をもつうつ病のお薬です。脳の中の情報を伝えるさまざまな物質に働きかけることにより、うつ状態をやわらげます。

ラピッドサイクラー ひんぱんに(年に4回以上)、気分が沈みこんだ状態(うつ状態)や逆に高ぶった状態(躁状態)をくりかえすことです。

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